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歴史のなかの女たち―名画に秘められたその生涯 (1978年)


今日は、読書の秋・・・って、まだ残暑厳しい地域の方もいらっしゃいますけど・・・
普段・・・私が読んでいる本をご紹介します。
ちょっと・・・私の中のコアな部分も見え隠れするかも知れませんので恥かしいのですけれど・・・^^;
ちなみに左の写真は、いつも愛読の単行本に付けているブックカバーです。
いつも、拝借する母の書庫より選んだ本です(結構、何度も読み返す方でもある)ジャンルは割りと幅広い方ですが、所謂恋愛小説の類は読んだこと無いですね~(まともに読んだのは「ノルウェイの森」と「錦繍」くらい^^;です(笑)どうせ、恋愛経験もあんまり無いんで・・・干し物女でしたから私。
学生時代は油絵ばっかり書いていて全く男の人には興味無い暗い女の子でした。

この本の作者は、東京芸大の教授で日本では西洋美術史の第一人者でかなり著作が多い美術評論家の高階 秀爾さんの著書「歴史の中の女たち」
いつも、戦記物ばかり読んでる訳ではないんですよ^^;一応。



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「歴史の中の女たち」絵画の中の美女や歴史的有名人物、断頭台の露と消えたマリー・アントワネットやジャンヌ・ダルク/ルクレッツィア・ボルジア/エリザベス一世など)名画に隠された当時の生活や風俗など知る手がかりにもなります。
中世の女性達ですので政治の道具にされていた時代。女性の生き様など(所謂、政略結婚など)今の時代より遥かに・・・生き難い時代にどのように時代に翻弄されたのか!?美しいだけで鑑賞しがちな名画の中の登場人物の人生や時代背景にスポットを当てていて読みやすいですよ♪

世紀末の美神たち世紀末の美神たち
(1989/04)
高階 秀爾

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またもや、美術評論家の高階 秀爾さんの著書「世紀末の女神たち」
名画の中の女性達のエピソードや時代背景を美術史的見地&世界史の史実に則り美術評論家の高階 秀爾さんの目による素晴らしい解説を聞きながら美術史の旅を楽しめます。
この人の、審美眼は素晴らしいと思いました。美術史に興味のある方や所謂・・・名画と云われている絵画の背景や作者とモデルであった絶世の美女である女性達との関係や当時の風俗や時代や歴史観みたいなものもかい間見る事が出来て・・・名画のストーリーを感じ取れることが出来れば・・・そこで、新しい発見や楽しみ方も新たになるとも思うのです。
こちらは、前記の本よりより近代美術史上重要な人物と女性達のお話で有名な所ではあの・・・ロダンの恋人とされている戦前駐日仏大使だったポール・クロディールの姉でもあるカミュ・クロディールや(イザベラ・アジャーニ主演で映画化されましたね)作曲家グスタフ・マーラーのミューズであるアルマ・マーラーは、なんとクリムトの恋人でもあった話など、雑誌「陶藝の美」に連載されていたものです。
この人の本は・・・細く長く集めたいのですが、絶版もかなり出てきていますね。
私は、本についているダニが見えてしまうので古本が(痒くもなる(苦笑)どうにも苦手なのですが・・・仕方ないのでエタノールで消毒したりしています^^;(あほか!?私)

芸術新潮 2005年 03月号芸術新潮 2005年 03月号
(2005/02/25)
不明

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「芸術新潮」表紙が・・・小学生の頃より好きだった(笑)ジョルジュ・ド・ラ・トゥールの絵だったので貼り付けました^^;たまに、大きな書店で立ち読みして気に入った特集だと購入します。
永久保存版で何冊か購入し、お休み前に書庫より取り出して眺めては幸せな気分に浸れる雑誌でもあります。特に、ヨーロッパの教会の建築物の特集なんかも好きで購入しますが、有元利夫さんの特集は弱いです。
毎年・・・カレンダーは有元さんの遺作のカレンダーです^^;

ユングの性格分析 (講談社現代新書)ユングの性格分析 (講談社現代新書)
(1988/09)
秋山 さと子

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ユングとオカルトユングとオカルト
(1987/01)
秋山 さと子

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個人的に尊敬する女性の一人です。
既に故人となってしまってますが・・・スイスのチューリッヒにあるユング研究所で先日お亡くなりになった河合 隼雄氏とユング心理学(元々はフロイトの弟子だったのが独立)を研究されていたユング心理学の女性では日本の第一人者です。
ユング心理学の著作も面白いのですが、若くして結婚・離婚をし専業主婦で禅寺の何不自由無く育ったお嬢様だった著者の自分探しの旅といいますか、かなり遅咲きで学問に目覚め・・
えいっ!!と、大学受験してとうとうヨーロッパにまで留学してしまった行動的な生き様と女性ならではの沢山の苦労や体験談がとても興味深く・・・この方の著作は学生時代に沢山読みました。昔・・・オカルトシャーマニズムにも興味あったのです(笑)
人生に迷った時・・・自分に迷った時に勇気と元気を与えてくれる・・・お薦めしたい秋山 さと子さんの著作。

“玉砕”の軍隊、“生還”の軍隊―日米兵士が見た太平洋戦争 (講談社選書メチエ)“玉砕”の軍隊、“生還”の軍隊―日米兵士が見た太平洋戦争 (講談社選書メチエ)
(2001/01)
河野 仁

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やっぱり出ましたね~~(笑)
戦記物は、力不足(知識不足とも云う^^;)なので・・・一気にがぁ~~んと読んだのは
「散るぞ悲しき」とか尊敬する最後の反戦大将「井上 成美」くらいなんですよ(笑)結構・・・BLOG記事にするのにはパワーが要ります^^;
戦記物というよりは、日米双方の国家においての兵士の作られ方や、戦闘を通しての行動心理学的観点から「玉砕」「特攻」などの心理学や米兵にどのように恐れられていたか!?という話など・・・国家と組織としての戦争や組織の構築の仕方・興味深いのは帰還兵の共通点と「玉砕」と「生還」の思想と行動という行。戦記物の記事のUPの資料としてもとても参考になっています。

実は画像が無いのですが、とても貴重な本を頂きました。「ビルマ戦とビルマ」という本です。牛歩ながらぼちぼち読んでいます^^;
本当に貴重な御本をありがとうございました♪

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