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ママの遺したラブソング1

コレは、以外でしょうが・・・・私が前から観たいと思っていた映画なのです。
スカーレット・ヨハンソン・・・・オランダを代表する画家の代表作でもある、フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』同名の映画化作品で、初めて彼女を見た時には、誰でも同じでしょうけれど・・・17世紀の名画の少女がそのまま生き写しみたいに美しくて・・・息を呑んだのでした^^;

今回は、あの天才!ウッディ・アレンも熱烈なるラブコールを送る♪クールビューティの名も欲しいままに22歳にして、若手実力N01とも言われているスカーレット・ヨハンソンが、4年越しで出演を熱望したとも言われている話題作。

『ママの遺したラブソング/A LOVE SONG for BOBBY LONG』
2004年 アメリカ作品
監督・脚本   シェイニー・ゲイベル
原作      ロナルド・イヴァレット・キャップス

出演    ボビー/ジョン・トラボルタ
      パーシー/スカーレット・ヨハンソン
      ローソン/ゲイブリエル・マック
      ジョージアナ/デボラ・カーラ・アンガー
      セシル/ディン・ローズ

***


フロリダ州のパナマシティで祖母が亡くなってからは・・・・学校へも行かず、ボーイフレンドのトレーラーでジャンクフードをほおばり、TVのチャンネルを放さない程・・・およそ若者らしくない怠惰な生活をしていた主人公の少女パーシー(PURSY/スカーレット・ヨハンソン)のもとに長年音信不通だった母親の悲報が届く。
母の葬儀には間に合わず、遺言には生前母親(ロレーン)と親しかったという男性二人・・・・
アルコール中毒の元文学部教授のボビー(ジョン・トラボルタ)とその教え子で彼を慕う作家志望の青年ローソン(ゲイブリエル・マック)との奇妙な共同生活を故郷であるニューオリンズで始めるのですが・・・

ママの遺したラブソング2

父親の顔すら知らずに祖母の手で育てられたパーシー。
その「生い立ち」が、コンプレックスで回りを受け入れようともせず一人で片意地張って生きてきた孤独な少女。

ママの遺したラブソング6

南部ニューオリンズの暑い気候に合った、18歳のティーンエイジャーの等身大のファッションが可愛いかった♪時には、タンクトップにジーンズや母ロレーンのドレスを身に纏うパーシーの心の変化(少女から大人になる)もファッションに現れていました♪
パーシー(パースレーン・別名プルピエ)は、立性で柔らかい葉と黄色の花弁を持つ、雑草だそうです。

ママの遺したラブソング3

元々は、大学で教壇に立っていた・・・・文学部教授。今は、人生の世捨て人の如く・・・アルコールに溺れてしまっているボビー。
ジョン・トラボルタが、このもう一人の主人公であるボビーの・・・ちょっとしたボタンの掛け違いにより人生のアウトローになってしまったホワイトカラーの人間の今も僅かに残るアメリカの父性や良心を見事に演じています。

ママの遺したラブソング4

本当に・・・・(^З^)ぷぷ・ 男の人って子供っぽい♪し(笑)繊細で傷つきやすいんだなぁ~っていう代表みたいな男二人。
物語はjazzで有名な「フレンチ・クォーター」と呼ばれる地区では無くその近辺の郊外・・・鄙びている雰囲気が、空気が、空が、お酒を真昼間っから飲み、ブルースを弾き語り昔話をする・・・・なんとも時間の流れがゆったりとしていて・・・この二人の心の傷を癒すには母であるロレーンと娘であるパーシーの存在も借りて二人の男達には「MY SWEET HOME」だったのかも知れないね。
って、言うか!!いつまでも傷を嘗め回し、お互いの存在でお互いを傷つけあう「ヤマアラシジレンマ」にも私的には思えるのでした^^;(笑)
男は、「父性」女は「母性」・・・
少女は、まだ見ぬ父と亡くした母の面影を糸で手繰り寄せながら自分というものを見つめ対峙し、そして孤独な生い立ちを乗り越え「自己実現」を叶えていくというストーリー♪

「われわれは探求をやめない
そしてすべての探求を終わったとき
もとの出発点に到達し
その場所を始めて知る」


*TS・エリオット

劇中・・・元文学部教授であったアルコール中毒の今は冴えないおやじ・ボビーの文学作品から引用される言葉が新鮮で印象的でもあった。

ちなみに、私の中での「南部」のイメージはあの南部が生んだ女流作家M・ミッチェル女氏の「風と共に去りぬ」(お嬢さん育ちのスカーレートが畑から抜いたばかりの土付き大根を生で食べ!自分に誓いを立てるシーンは、印象的でした)
もしくは、一昨年前に起きた大型ハリケーン「カトリーヌ」の破滅的な損害のTVでの映像。
ニュー・オリンズは元は仏領でしたのでフランスの植民地時代の建物や英語とフランス語が公用語でクレオール料理なんかも有名♪ですね~


映画を観終わってから・・・・私にとって、フィービー・スノウやインディァ・アリーしか聴いたことの無い「ブルース」というジャンルの音楽を真剣に聴いてみたくなったのでした(笑)
(原作者の息子であるグレイソン・キャップスがオリジナル曲を6曲提供している)
サントラ買ってみよっか♪なぁ~~~~(#^.^#)v


真珠の耳飾の少女


「真珠の耳飾の少女」の時のスカーレット・ヨハンソン。

ママの遺したラブソング5

ちなみに・・・次は「バベル」かシャルロット・ゲーンスブールの「恋愛睡眠のすすめ」か、やっぱり戦記オタクとしては5000万円を投じ、幻の陸軍戦闘機「隼」を原寸大に再現した総指揮・原作が今も東京都知事よ♪の!?(笑)石原 慎太郎氏の「俺は、君のためにこそ死にいく」っす!!かね~♪(*^。^*)
ちと・・・・最近、相方と美味しいもの尽くしで(最近は、パン作りを習いに行ってます)・・・
中身が育ってしまいました^^;でも、結構、着痩タイプみたいで重症にならないとわかんないのが恐いです。“(--;)ウン・・・
お気に入りのジャーナル・スタンダードのミリタリーjk(階級章無し(;へ:)にバレリーナさまシューズ(笑)
ろっ骨骨折ヒビの全治2週間・・・・笑う映画やくしゃみ・咳は「きびちい・・・」ε=( ̄。 ̄;)のです。

何故か!?最近・・・回りの人達が笑わせようとする(^▽^;)





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