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私は、自分の生まれた頃の70年代のカルチャーや(所謂、ヒッピーカルチャー)音楽が
好きなのです。
なんだか、あの時代はフリーセックスばかりフュチャーされてるけど(苦笑)今、話題の
スローライフ&エコロジーな資源を大切にした人間本来の五感を大切にした暮らしが
この本の中に沢山紹介されています。

実は、昔....玄米食(古代米とかも)をしていたことがあるのですがどうやら私は、残念ながら(笑)玄米アレルギーみたいで、体に力が入らないのと湿疹に悩まされ今は、御米に一部雑穀米をまぜまぜして(笑)炊いています。
食品添加物に感心のある母親でしたので小さな時より、例えば煮干及びかつおで出汁を取る。
白い砂糖は一切使わない、おやつは手作りなど化学調味料は全く使わないお料理を食べさせ
られておりました....この年で(笑)肌がキメ細かくて綺麗と言われるのは恐らくそのお陰と
思っております。
口に入れる物は...健康も勿論のこと、精神のバランスにも影響するのです。
そして、一年の内に何度か断食した方が体の老廃物がとれて健康に良い様な気がしますね♪
いつか、挑戦してみたいのですが....(苦笑・間食は一切しなようにしています、毎日4,5キロをスポーツクラブでランニングと週3回筋トレをするようにしています)健康管理も自己責任ですから.....(笑)

この本は、30年以上も前に書かれた本ですがそうした食の大切さや資源や環境を大切に
自然と共存共生するという、エゴロジカルなスローライフを提案した本なのです。

             dsc05281.jpg


>著者のイラストと自筆(手書き文字・日本語はどなたが手書きでかいたのかな?(笑)
暖かいぬくもりのある本なのです。
1972年に初版が発行されました。アシリア・ベイロール著 深町 真理子訳(草思社)
帯には、谷川 俊太郎さんのコメントが寄せられています。
「節約時代を楽しき生きる生活の知恵」「この本にしるされたことをかたっぱしから自分の手で
試したい、せめて試す事を夢みたい。それだけでも私の人生は、きっと根本から変わるだろう。」

                          谷川 俊太郎

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>非常にシンプルで原始的な型紙(原型)ですが当時の流行だったペザントルック風の
可愛いブラウスの作り方。 刺繍のしかた、ゴムタイヤのリサイクルサンダルなども紹介され
ています。
考えてみると....ここ数年はフォークロアみたいなピッピーカルチャースタイルがブーム
ですよね~♪
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一番感動したのが、「一人で、産むお産」とこの「水難にあった時にどうするか?」のページ
「一人で産むお産」は、実はとってもショッキングでしたが、大古の昔女性は皆一人で木の下で
出産したとか?何かの本で読みました。
とっても、神秘的ですよね~自分以外の生命が自分のお腹を借りて10月10日育まれるなんて♪お母さんは胎盤を食べると宜しいなんて、さらっと書いてあります(笑)
胎盤と言うのは、結構...薬の原料になっていたり、高級化粧品の原料になっているのです。
それだけ栄養価値が非常に高いという事ですね。
               そして.....老子の言葉が本の中にありました.....


『道徳経』

上善は水のごとし。
水は善く 万物を利して争わず。
衆人の悪む(にくむ)所に処る(おる)。
故に道に幾し(ちかし)。

「もっとも、高貴な行為は水のようになる事だ。
水は万物に不可欠のものであるのに、けっしてでしゃばらずに
低い所へ流れていく。
これこそが人の理想の姿だ。」



現代人の私にとって、このような心境には憧れがありますが、相当精神的・肉体的・経験も含め
鍛錬や修行をしないと、このような究極の境地には至らないでしょう(苦笑)

いつ、何処で何が起こるかわかりません(地震とか、災害等)きっと、そのいつかの時の為
に役立つかも知れない知識が沢山溢れているのです 。
石鹸の作り方・小屋の作り方・ろうそくの作り方・籠の作り方・陶器の作り方機織機と織り方・皮細工・農作業・漢方薬・ビン詰めと乾燥食品を作ろう・お料理・応急手当などなど....
身の回りのもので工夫して、こんな暮らしが出来たら?と読みながら夢を心の中の風船が(笑)
とてつも無く膨らんでいくのでした.....最近、家庭菜園できゅうりやミニトマトやいんげん豆を
栽培しています(無農薬です)無心に雑草取りをしながらも精神的に穏やかな気持ちになるのが判ります。 土をいじったり、花をめでたりすることで人の心は太古の昔にもどっている錯覚に
陥るのでしょうか?DNAがそうさせるのか、気持ちが落ち着くのです。

私の場合は、最終的には着物を自分で縫い全て着物で生活するのも憧れの生活です。(笑)
そして、自分の食するものはせめて夏の間だけでも自給自足したいなぁ~とか夢が広がる
そんな、アシリアさんの「地球の上で生きる」でした。


dsc04492.jpg


>恥ずかしながら....MY 家庭菜園(フルーツトマト・きゅうり・インゲン・しし唐など)
育て方は、母より伝授されております(笑)結構、生活力?在るんですよ~こう見えても??
お料理作るのも大好き♪ですし(食いしん坊なので(笑)


最後に、著者のアシリアさんの言葉です。



この本は、生活費を稼ぐ為にせっせと机で事務をとったりするより、
森で木を切っていたいというひとのために書きました。
工場で生産される消費物質になるべく頼らないようにすれば、
私達は静かな暮らしが出来るはずです。 
体には活力がみなぎってくるでしょう。
大地のリズムに従って生活することののびやかさもわかってくるでしょう。

お互いに傷つけあうこともなくなります。



                                              アシリア・ベイロール
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