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去年の春、我が北国の北大にご縁がありお札でも有名な新渡戸 稲造の「武士道」

を読みました。

山本 常朝の「葉隠」や宮本 武蔵の「五輪書」(上司よりの頂き物)も一応ですが...

読破したのです(笑)え?!「女が読む本じゃねぇよ?」(。-_-。)。。「そうかも知れない...」

「五輪書」は上司の元上司が宮本 武蔵の養子の直系で剣道の達人だった方から

頂いたものです。

元々、私は日本人の高潔さ潔さ清貧の思想には興味が無意識にあっったのでしょうが、

あるきっかけで....探求してみたくなったのでした。

それは、靖国神社の遊就館で直接特攻隊員の遺書に触れたことから始まりました。

日本男児について偉そうな事思ってたけど、我が大和撫子について「ふと」考えてみた.....

「武士道とは、死ぬ事と見つけたり(葉隠)」で、最終的には「自己否定」の世界である。

「憂き事のなほこの上に積れかし
                  限りある身の力ためさん(新渡戸 稲造)」

あらゆる困苦、逆境にも忍耐と高潔な心を持って立ち向かう。これが武士道の教えです。

女性の場合「武士道が求めた理想の女性像」これがまた(笑)凄い要求強いというか?

今じゃ殆どの女性は否定しますよ♪(笑)

              「家庭的であれ、女傑であれ」

本来は、男性の為の教えである武士道が望む女性像は矛盾(パラドックス)だらけである。


武家の子女は「薙刀」を男子の剣の訓練と同じく、不慮の争い等に備え武術として正式に

訓練している。

少女が成人に達すると「懐剣」(時代劇に姫が胸元に忍ばせている短剣がそれです)

を与えられた(これは、所謂貞操を守るべく与えられた物。次回に触れたいのであしからず)
397_kaburaki_asa.jpg

>大好きな日本画家「鏑木 清方」(大和撫子のイメージですな)


      「女傑」?とは、いささか「大和撫子」とかけ離れていませんか?

不慮の争い時には、剣(薙刀)を持ち敵と戦う....まるで?アマゾネスじゃないの?!

男勝り?昔の女性は芸事....音曲・歌舞伎(舞踊)・読書・書道などがそれだ。

私は、全く駄目であるが「詩や文学・短歌」の世界では古来より女性の活躍はめざましい

ものがあるし、有名な話でもある。

しかし、その芸事の探求は究極の心の鍛錬や浄化である。


家や主君の為、幼い頃よりひたすらわが身を否定することのみを教えられ、また女性の

生涯は自立したひとり立ちでは無く、従属的な奉仕と献身の一生である。

だが、細君に求めるものは、一種男性的(女傑であれ)な強さを求めている。


突然....こんな話を思い出してしまった。

心理学者ユングの本で、男性にはアニマ(女性性)女性にはアニムス(男性性)がある。

太古の昔、プラトンの説話によると人間はアメーバのような形状で両性具有だったと。

最初は手足が4本ありその後8本になり、神があまりにその力が驕慢になったため

半分にして、男女が出来たとも言われているのがプラトンの説です。


アニマ・アニムスはラテン語で男性の中のその元の半身である女性性がアニマ女性の

元半身であるアニムス(男性性)である。

その離れた個体だった時の半身を追い求めるのだそうだ。自己の無い欠けている思考を

補う(魂のようなもの)その未熟な部分を異性に求め、人間は恋をしたり特に男性は

永遠のファムファタル(運命の女)を求めたりするのだそうだ.....

男性にとって、「運命の女性」は、一番最初は、人目を引く見た目の美しい異性。

その次は、年上だったり、知的な女性。最終的には、マザーテレサのように献身的で

マリア様のような慈愛に満ちた女性を理想として求めるとも言われていますね。

究極は、美と英知と献身と慈愛この全てを兼ね備えた女性がファム・ファタルと言われます。

そんな、女性この世に一体何人居ることか?(笑)

その、元の完全体に戻るべく?!元の自分の半身を無意識に探すのだそうです。

異性に自分の欠けている感情を無意識に投げかける、うーんなんだか解かるような

気がする(笑)

例え....その運命の恋が成就しなくてもいい、その相手から何かを学び自分に相手の

プラスの部分を獲得出来たのであれば、どちらかが振ったとか振られたとか?などは

私にとっては全く次元の低い恋愛だと思う。

そんな人間にこの広い地球上で出会えた事さえ奇跡に近いのではないか?とも私は思う。

元々....私は、仕事で男性に色々陥れられたり(笑)責任取らない逃げるなどの

姑息な男性が回りに多かった為(所謂、男なんかに負けるものか!!)とソルティーな

キャリア・ウーマンだったのです(爆)なので、未だにその時の男性への怒りが

ふつふつと燃え上がって.....なーんて♪もう忘れましたけどね…(・∀・;)

なので(><)男性を見る目は必然的に厳しいし(笑)簡単に男の人を好きにならない。

よく、女の子で外タレや芸能人に夢中になったりするが少女時代からあまり自分から

男の子を好きになったりしないし、よって恋愛経験も少ない(片思いの方が多いかも?!

そんな女である。

横道に反れましたが(笑)やはり、男性と女性は常に影と日向みたいなものでそれこそ

この別個の固体がそれぞれ一つにまとまると秘められた力を発揮するのではないか?!

(笑)と言う話です。

キリスト教徒などは、カップルで一つとして見なします。要するに相方の居ない人間を

認めない所があり、何処へ行っても「夫婦」で行動します(米・ヨーロッパは未だに

多いですね~)しかし、本人達は夫婦単位で行動するのって?結構、しんどいのかも

知れません。

仲のいい夫婦を装う訳ですからね(苦笑)女性の権利が日本以上に認められているので

浮気で離婚なんてことになると莫大な慰謝料を請求されかねませんのでそこは大人の

ルールで、お互いガス抜き(笑)をしてなんとか繕って上手くやるというのが一般的な

ようです。

何処の社会もキリスト教が浸透させた一夫一婦制で、「結婚は地獄に落ちる」

(特に男性には)と言っている、哲学者や知識人、ユングもまたしかりです。

しかし、このキリスト教的な夫婦で「一個の組織」みたいな考えはわが日本の武家社会

にもあったようです。所謂、細君の内序の功(山之内 一豊の妻みたいな(笑)に

代表されるような。

私は、個人的にはこの武将は信用ならない(爆)男のような気がしますが....

だって、織田~豊臣~徳川まで乗り換えた男ですよ~かなり、今の社会じゃスタンドプレー

するタイプじゃないかな?と思うのですけど。

TVドラマと史実は違いますからね~でも、男が命を懸けても守りたい女....

現代じゃぁ恐らく皆無でしょうな(笑)女も賢くなっているがせめて千代のように?

才女であっても、夫の前では「馬鹿で可愛らしい女」を演じきれるような

(嘘とわかっていても合わせるのも昔の男気?!男の度量の深さでもあると思う。)


賢女の心得・たしなみではないですかね?(笑)その辺は、昔の女性の方が賢いと

私的には思う。 



来年から離婚すると年金の権利が半分になるとか?で離婚を渋ってるそこの貴女!!

離婚なんてゆめゆめ簡単に考えちゃぁいけない(ため息)基礎年金の受給額って、

幾らか知ってるのかな?!受給年齢にならないともらえないのも知ってる??

私の家は自営で給与計算から年末調整までやるのでそういう分野は詳しいのだ。

年金やら公的手続き....全て自分でやるのよ?!しかも国民健康保険なんて!

離婚成立後、14日以内に手続きしないといけない。フットワークの軽い苦労も苦と

思わない強い女に変身しないと(笑)専業主婦でいた方がよっぽど楽させて貰ってる

と思って正解(笑)欧米や北欧なんて、女性でも自分で働かないと年金は貰えません。

離婚すると、自分が世帯主になり所得税・健康保険・住民税など自分で払う事とか?

解かってる?!

今までは、夫や夫の会社で代行していた事が自分で全てやらねばいけないのですぞ。

私は、個人的に夫が一生懸命、血のでるような思いで残業したり頭下げて稼いで来た

お金(年金)が妻に到底半分も権利があるとは思えない(苦笑)

逆に、嫌な妻と一生を過ごさなければいけない男性に同情する....(苦笑)

離婚が増えておまけに母子家庭も増えて?!福祉の財政が困窮し増税になりイギリス

みたいになっちゃうのでは?

人間、楽過しすぎるから「不平や文句」が言えるのであって自分で自立してみたら

そんな事、言ってる暇無くなります....ε=( ̄。 ̄;)本当に。



大和撫子からまたまた、横道に反れましたが.....(笑)

夫婦で一つ....そうゆう意味じゃぁ、わが女性の権利の後進国(苦笑)の日本も

先端走っていたようです。
                     
                                            続く>>>>>>>
Secret

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