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未曽有の激甚災害から約2週間・・・・・
毎日、ニュースや新聞では死者や行方不明者の数が増え続ける現実。

私の地域は震度4の揺れだった。
当日、自宅に残したわんこが心配だったが・・・
地震直後、会社のテレビでリアルタイムで見た
ものすごい勢いで街を飲み込む灰色の津波の映像が今だ脳裏から離れない・・・

当たり前の日常も平和でのどかな風景も根こそぎ奪い去った。
津波で家も肉親も何もかも失い、母を探し続けていた少女は
今はちゃんと避難所で温かい大人やボランティアの人達に支えられているのかしら!?

そして・・・
追い打ちを掛けるように、今度は東電の原発事故
コストが安く、利益優先で安全軽視していたつけが被災者に二重に圧し掛かる・・・・
激甚災害が、財政困難な我が国の経済に追い打ちを掛ける・・・
東京のお友達はお米や乾電池や水を「備蓄」と言って買占めているという・・・
私は、電話口で何故か!?無言になってしまった。

どんなに物を所有しても
何千万もする、BLOGで自慢しちゃう程の素敵なお家を所有しても
失う時には簡単にあけっけなく失うのだと・・・
津波の後の町の惨状を見て、
誰もが自然の中の人間の存在なんて如何に無力かと思い知らされたのだった。

あの日以来・・・
私だけではないだろうが、全ての物がグレー色に見えてしまいます。
どうして、あんなに素朴で都会みたいに豊かでは無い地域に
追い打ちを掛けるみたいな災害が起こるのだろうか・・・
それなのに・・・「着のみ着のままでも生きていれば何とかなる」と
被災された方々から、前向きな言葉が多く聞かれる。

東北の人達は、都会に住む我欲の塊の我儘な私達とは人間性が違う!!
お年寄りや家族を大切にし、ある町では避難勧告を町中の人に知らせる為に最後まで奔走し
殉職された役場の職員や警察官、消防士、消防団員、町長さんまでいらした。

大正末期~昭和にかけて駐日仏大使だったあのロダンの恋人だった
カミュ・クロデ-ルの実弟で詩人のポール・クロデールの言葉で....

「日本人は貧しい。しかし、高貴だ。

世界でただひとつどうしても生き残って
ほしい民族をあげるとすれば、それは日本人だ」 

という一節を思い出した。

海外のメディアも被災者同士が助け合い、秩序を持って行動する姿に感動し
募金活動へ繋がっている。

戦後最大の国家の危機なのに
お馬鹿な政治家さん達は(野党・自公民)党利党略ばかり重んじて
未だに、非協力的なのは国民感情を逆なでするばかりで全く空気が読めてない。
「ノブリーズ ・オブリージュ」
(恵まれた者が持つ義務として、社会へ貢献し、返す義務がある)
彼ら彼女らは、きっと!!この言葉を知らないのかな!?

出来る事なら今すぐ、私の家に来て頂きたく思いましたが・・・・
相方に諌められ・・・^^;

私に今できることは何か!?
同じ痛みは100%共有できないかもしれないが
被災された方々の心に沿う生活を心がけたいと思う。

*無駄な外出で車を使用せず、公共の乗り物と徒歩(自転車)で出かける。
*家の中のすべてのコンセントを抜き待機電力を少なくすること。
*なるべく無駄な外食はせず、その分をおにぎりやパンを食べ外食する分を募金する。
*食糧の無駄買い、無駄使いはしない。
*有り余る物を当たり前と思わず、堅実で質素な生活を目指す。
*水や粉ミルク・カップ麺・トイレットペーパーなどを市の支援物資として送ってもらう。
*日本人は直ぐ、忘れる民族だから・・・細く長くエコと募金を継続する。

*********ここから独りごと・・・(._.)

P3200971のコピー

所用で、中国地方に行ってきましたが・・・
行きのジャンボが普通機になり・・・
帰りのジャンボも最終便だと、通常満席なのに
2階席に私を含めて5人程、747-400(定員545人)に50人くらいしか
搭乗していませんでした。

地元のアンテナショップで田舎寿司を買い・・・
スッチーにお茶を頂いて、座席でお弁当を広げ^^;
お一人さまの夕食も昼食も勿論機内で済ませました。
(なのであの有名な○○風お好み焼きも食べるの忘れていた)
外食したと思った金額その分、1000円とか2000円を募金出来るから。

あ~~~・・・・やっぱり、旅行を控えるのと、福島上空を通過するので
最悪、爆発とか被爆が怖いのかなぁ~~^^;キャンセルが相次いだそうです。
(オゾン層が薄いから高度2~3000mだと目に見えない被爆してますって!!
スッチー達はじゃあ!既に白血病になちゃってるじゃん!!)
しかし、この搭乗人数でジャンボを定時通り飛ばしちゃうANAさん。
申し訳ない想いで飛行機を利用しました。

あの有名な場所も、国際的観光地なはずなのに観光客も海外観光客もまばらでした。
(放射能汚染を恐れ、日本から国外退去をする外国人の方が多いらしい)

考えたくないけれど・・・・
東日本大地震後、火山活動が活発化しているらしいですね。
富士山も何百年も噴火していないし・・・
これから日本の経済も株価が下がり不景気になり・・・
製造業や小売業、農業、漁業、輸出もすべてにおいて低迷するのでしょうね。
倒産する会社も倍増で今後は、格差社会が生まれるんだろうなぁ~~。

ついっ!!
暗い方向に話が向いていまいましたが・・・
個人的に、何が出来るかというと
自分の生活を少しでも被災された方々の気持ちに沿うような、邪魔にならない暮らしを心がける
心を大らかに感謝の気持ちを忘れないよう毎日を一生懸命生きること。
(当たり前なんだけれど・・・^^;)

上手く言葉で表現出来ないのですが・・・
暫く、BLOGの更新も自粛することにしました。

すかすかのANAジャンボ機の中で、スチュワーデスさんとこんな会話をした。
「早く、子供達や家族皆で楽しい空の旅が出来る
世の中(日本)になれますように・・・」

一日も早い生活の再建や復興を心よりお祈りさせて頂きます。




*********機中で読んだ本

組織と人間 (角川oneテーマ21)組織と人間 (角川oneテーマ21)
(2009/11/10)
小倉 寛太郎、佐高 信 他

商品詳細を見る


「大地の子」「白い巨塔」などの社会派小説家 山崎 豊子さんの「沈まぬ太陽」の主人公恩地 元のモデルとなったJAL労組委員長だった故小倉 寛太郎さんと経済評論家の佐高 信さんの対談をまとめた書。
こんな、先の分からない時代の今の日本に、今こそ!!こういう上司や経営者が居たらと思う。
特に若い人には後半の記述「働く」ことについてはお勧めです。逆境における真の意味での人間の強さとは何ぞや!?と考えさせられました。
御巣鷹山での大惨事も、東電の危機管理の甘さと同じく、コスト優先の整備が生んだ人災だった・・・(絶句)
JALって、運輸族の天下りが上層部に沢山居て恐ろしい方向に舵を切っていた会社で、しかもこんな下らん酷い事!一個人にしていたんだねぇ~潰れて当然だわぁ!!(^_^.)
政治家も官僚も襟を正し!!
私達国民も、こういう不正を絶対に許さない社会にしないと日本は本当に滅びてしまうと思う。





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