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待ちに待った....前売りまで購入して指折り(^З^)ぷぷ・数えた『男たちのYAMATO』が公開されました。

ずっと、この映画は絶対!!お着物を着ていこう!と心に決めていて着物でお出かけとなりました。
どきどきしながら....上映を待つことやはりCMが多く約20分後くらいから上映開始。
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一人の女性(鈴木 京香・rokoはこの人結構好き、知的美人で品がよくて、戦国自衛隊でも、陸自の2尉の制服を、かっこよく着こなしていて流石!!と思いました)が鹿児島県の枕崎の漁港に尋ねてくる(現在)から始まります....。

北緯30度43分、東経128度4分其処は、大和が大本営から一億国民の盾となれと命じられ昭和20年(1945年)4月7日東シナ海にて、米軍の総攻撃を浴び撃沈された場所であった。
物語は当時の特年兵である神尾(仲代 達也)と内田二等兵曹の養女である(鈴木)との回想から冒頭シーンは始まって行くのでした。

とにかく、男達が純粋で志が高く、この国の未来や自分の親兄弟、他人のことまで我ことのように大切に思い尊重する(お互い様や、江戸時代から脈々と受けつがれた日本人の儒教的思想や山本 常朝”武士道とは、死ぬことと見付けたり”の『葉隠』や新渡戸稲造『武士道』に代表されるような精神性の世界が一般の少年兵にまで行き届いていたのは、凄いとゆうか、一億玉砕という言葉の力か?新道教育による、天皇の力か??いや!!そんなことは結局、単なる大儀名文であり、彼らは自分の愛する人達や美しいこの日本を守りたかっただけなのではないか?
そうじゃないとあまりに過酷で残酷で犬死ではないか....映画の中に感情移入してしまい、涙、涙、遣る瀬無い気持ちと、今の、自分達があまりに自由すぎて、変な事件が多い現代社会ですが...歯止めが利かない現代人が逆に、おかしいのではないか??とすら思いました。
自分や他人の命を粗末にし過ぎで....
**  特年兵とは.....海上特別年少兵
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>昭和16年 艤装工事中の大和、後ろに写っているのは『衣笠』と『加古』その桁違いのスケールの大きさが分かりますか??18階建てのビルくらいの高さだったそうです。<
戦艦としては、当時世界一の大きさでした。
兄1号から聞いたのですが、アメリカ最大の戦艦『ノース・キャロライナ』を日本のイ号式潜水艦の魚雷で沈めているそうです(やられっぱなし(笑)では、なかったのですね)

以前の記事ですが、30年もフィリピンのルソン島に潜伏し帰還された小野田さん(この方は陸軍の中野学校出身)
rokoはこの方、尊敬しております。強くて優しくて反骨精神があり、ウイットに富みユーモアもあり、真の意味の、今は死滅してしまった?!日本男児です。この方と薩長同盟を坂本 竜馬と共に結ばせた中岡 慎太郎さまが私の、憧れの日本男児でございます(笑)


実は、rokoは海自の護衛艦『ひえい』亡国のイージスでも使用された『みょうこう』に体験乗艦した事があるのです。なので、大和のその大きさたるや身体の感覚で分かります。
今回も大和ミュージアムや海上自衛隊等の撮影協力支援されてますね。rokoは海軍FANなのです。
日露戦争でバルチック艦体を破った東郷 平八郎元帥山本 五十六元帥など逸材が多く、戦後の海上自衛隊の組織も当時のアーレーバーグが海軍に敬意をはらい、そのままの形で(旭日旗、制服、制帽、組織等)残したと言われております。
機関室は『ひえい』で撮影されています(大和は蒸気タービンエンジンなのですが、ひえいも同じ)機銃も当時と同じ使用で再現し、音や特撮等も実にリアルでした。CGもかなりなものでした。
印象的なシーンでが臼淵大尉(長島 一茂)『死二方用意』の示唆するシーンで......

    進歩のない者は決して勝たない。

    負けて目覚めることが最上の道だ。
   
    日本は進歩ということを軽んじ過ぎた。

    私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。

    敗れて目覚める。

    それ以外にどうして日本は救われるか 

    今目覚めずしていつ救われるか。

    俺たちはその先導になるのだ。

    日本の新生に先がけて散る、まさに本望じゃないか。
                                        
                     ~臼淵 大尉の言葉~



『大和』新造時概要

公試排水量   69,100t

基準排水量   6,400t

全長        263,0m

水線長      256,0m

水線幅      36,9m

水線下最大幅  38,9m

公試状態喫水  10,4m

機関出力     150,000馬力

軸数        4

速力        27,0kts

航続距離     7,200nm(16kts)

燃料(満載)    6,400t

計画乗員数    2,500名  昭和20年4月7日は 約3,500位乗船し、生還者は約240人位
主砲        46cm(45口径)3連速射砲塔×3

副砲        15,5cm(60口径)3連装砲塔×3

高角砲       12,7cm(40口径)連装砲×6

機銃        25mm3連装機銃×8

           13mm連装機銃×2

航空機       最大7機搭載

射出機       呉式二号五型×2

(後に知ったのですが、総員退去を命じられ海に兵士が飛び込んだ時かなりな人数がアメリカ軍に拠る機銃掃射で亡くなっているとのことでした。(条約違反ですよね、これって!!)今、私達が平和で豊かな生活を謳歌出来るのは、この時代を一日一日を大切に生き、駆け抜けて行った彼ら彼女らのお陰であると当たり前だけれど、改めて平和の重さや靖国問題を考えてしまったROKOさんでした。そして、この『男たちの大和』は、確実に反戦映画であるということも付け加えさせていただきます。
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>『武蔵』大和とは兄弟艦といわれていて、形が同じで大きさも同じでした。
 レイテ湾沖でアメリカ軍の攻撃を受け撃沈されています。昭和19年10月23日。

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