仕事と私用(友人と遊び歩いてました^^;)で何かと忙しい師走です。
BLOGを放置してると更新が本当に面倒くさくなちゃいますねぇ~(汗)
Mパターンさんのおまけ二種類をプレゼント用に作ってみました♪
10周年記念で5000円以上購入すると、帽子とバッグのパターンが付いて来ました。(*゚v゚*)
しかし・・・・忙しすぎて、洋服の方はまだ未着手(;へ:) 来年になっちゃいそうです。
これはいつも荷物の多いお友達がバッグを探していると相談されたので
思わず!!閃き・・・彼女のイメージで一気に作りました。
今のナチュラル系のファッション・・・ホントにどんなバッグを持つと良いのか!?
悩みますよねぇ~~(ё_ё)
Mさんのオリジナルパターンを少しサイズを小さくしてアレンジしています。
(本体は5センチ程小さくし、取っ手も二つ織にせず側面にスベリ止めにスェードを貼り付ける)
バッグ底部分には、形キープの為にプラスチックの板を入れました。
皮のバッグを来年こそ自作したい私の入門篇でまずは帆布でバッグにチャレンジ♪
*********
本体生地はC&Sさんの帆布イングリッシュブラウン
ポケット部分はmimiのホースバックという毛足のあるウール生地
裏地は、C&Sオリジナルハーフリネンアンティーク調ネイビーストライプ
(何か物足りないので・・・やっぱり、カシメを付けることに)
共布で取り外しの出来るコサージュを・・・
こぎん刺しのブローチ^^;
目が潰れる位に細かい作業で土曜日の半日が潰れる・・・(苦笑)
その話は・・・また別の機会にでもご紹介しますね。
ファスナーはオープンなんです^^;
指定の46センチに手芸屋さんでカットして頂きました♪
そのお陰で・・・とても縫い易かったです。
「リンネル」の付録に付いていた「si-si-si」のポーチに
付いていた鳩をおまけで付けました(笑)
安っぽくならないように・・・・本皮やドットボタンやカシメをポイントにする。
内側には、携帯用のポケットともう一つポケットを・・・・
親切な仕様書のお陰でストレス無く無事完成♪
バッグ一号は・・・お友達のX’masプレゼントとしてお嫁に行きました♪
とても気に入って貰えたようなので・・・「ほっ♪」
(過去にはアンダリアで手編みの夏バッグを作りましたが、本格的なのは初めて)
*********帽子
10周年記念プレゼントのおまけは帽子です。
私はサイズはSをチョイス♪でもSSでも良かったかもです^^;
少し大きめでした。
帽子はパーツも少なく比較的簡単に作れました♪
生地は去年製作したクルールさんの「マントコート」の生地です。
一緒にコーディしても可愛いですね。
裏地は、アンティークの着物生地をキレイに洗って解いた物でシルクです。
*********リンネル
![]() | リンネル vol.7 (e-MOOK) (2009/11/28) 不明 商品詳細を見る |
ナチュラル系ファッション雑誌はいつもこれしか購入しません。
(だって、皆同じなんですもん!!(苦笑)
どのナチュラル系雑誌にも登場の^^;相変わらず同じスタイルの内田彩仍さん。
しかし・・・毎度、意味不明な伏目がちなポーズで意味も無く微笑み・・・
この重~~いスパッツの足元は(ё_ё)いったい!!何なんでしょうか!?ね(苦笑)
足に傷でもあるのでしょうか??此処まで隠さなくでも良いのではないかしら???
コラボバッグ・・・私、自分で作れそうですわ(笑)
お値段見て馬鹿馬鹿しくなりませんか!?私だけでしょうか??(爆)
この人のファッションは全然行けてないと思うのも私だけ??(汗)
個人的には成瀬さんとか「10年ものワードロープ」が良かったです。
曲田さんの着物の特集・・・・は今いちと言いますか・・・
アンティークの着物はアクが強すぎて余程の人じゃないと
(おまけに何故か集団で着物着て歩いてる人達が多い)
絶対!!着こなせないしゴミになります。
おまけにアンティークは裄も丈も小さいし、臭くて汚いのにバカ高い!!
クリーニングやメンテにめちゃお金掛かるし(そのまま着てる人の方が多いけど^^;)
着物は絶対!!周りの大人の意見を取り入れ「お誂え」するのが一生物になります!!
ナチュラルファッション雑誌なのに着物とは!?全然ナチュラルじゃないっし
着物業界と吊るんでるのではないかしら!?と思っちゃうのも私だけ??(汗)
辞めて欲しいですねぇ~~~こういう特集は(i▽i)
男性の着物姿も超~~!!駄目ですぅ~(ё_ё)気持悪くって、鳥肌が立ちまする(汗)
日本男児が死滅してしまった現代では・・・
今の男の人で着物が似合う人なんて居ないのでは無いでしょうか!?
着物業界の餌食になるだけですよ~~(>_<;)
*ちなみに私は・・・とことん嵌って、嫌になりました(アホ^^;)
今となっては、お正月に着るだけとなりました。