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最近・・・本当に曇天の冴えないお天気続き・・・・
今日も朝から しとしとと雨模様・・・
そんな雨の日も結構好きだったりする。

こんな日は一人が限る・・・
幸い・・・相方は早朝からゴルフ(知らない間にお出かけしている^^;)
窓を開けるとジャングルみたいな我が家の庭で
まだ散らずに頑張って咲いているクレマチスのいい香りと
雨に濡れた土と緑の匂いのシャワー・・・

こんな日は何もせず・・・あれさんを膝に抱き・・・
ぼぉ~~~っと森彦のコーヒーを飲みながら
眺めたい写真集「Derek Jarman's Garden/デレク ジャーマンの庭」

*********
DSC068076月庭の花
いつの間にか虫に食われて穴が開いて朽ちそうな椅子

*********
DSC05577デレクジャーマンの庭
「パラダイスは 私の庭に宿る
      そして 私の庭に宿る」

デレク ジャーマン



*********また花が咲いた
DSC06809 6月庭の花
デレク ジャーマンは英国の映画監督・詩人・画家・舞台美術家でその映画作品は
非常に難解で性や暴力をテーマに描かれている退廃的な作品が多く・・・
本国でもいつも物議をかもし出していたらしいです。

パラダイスと対極にある原子力発電所が隣接する
ダンジェネスの平坦で荒涼とした石だらけの
無人の原野にコテージを建てジャーマン自ら移植した草花や石・貝・流木
誰も見向きもしなかった廃品などで庭を造形しオブジェなども製作する。
庭作りの既成観念がぶっ飛んでしまった本でもある。
1986年~エイズで亡くなる1994年の死を迎えるまで
ジャーマンが丹精込めて作り出した「エデンの園」の記録です。

ちなみに・・・庭のお手入れって本当にっ重労働ですよ(>_<;)




*********私は洋書の方を所有。

Derek Jarman's GardenDerek Jarman's Garden
(1995/06)
Derek Jarman

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この方がデレク ジャーマン氏
私は海に行くと・・・必ず流木や石ころを拾って帰る子供だった・・・
石ころがハート型だったり・・
それぞれの旅のプロセスを想像させる・・・
やはり・・・自然の造形美に敵う物は無い。

朽ちた木にスパナを組み合わせたオブジェ・・・
私にはジャーマン自身の墓標に見えて仕方ない



*********写真集は買わなくっても・・・

ku:nel (クウネル) 2005年 09月号 Vol.15ku:nel (クウネル) 2005年 09月号 Vol.15
(2005/07/20)
不明

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<ku:nel (クウネル) 2005年 09月号 >
昔・・・忙しくって、本屋にも寄れない状態だった時に
定期購買していた「ku:nel」
P4に倉敷にある古本屋さん「蟲文庫」店主
田中 美穂さんが生きている内に一度は訪ねたい憧れの場所・・・
ジャーマンの庭・・・ルーペ片手にダンジェネスを訪ねた特集が掲載された号
(私の永久保存本でもある(笑)
彼女のBLOGも大好きで此処はたまに覗きに行きます♪




*********日本語で軽く見たい方は・・・

ずっとずっと空の彼方までも行っている気分なのです。―ダンジネスの浜、デレク・ジャーマンの庭ずっとずっと空の彼方までも行っている気分なのです。―ダンジネスの浜、デレク・ジャーマンの庭
(2003/05)
小渕 もも

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ジャーマンの庭に触発されて綴られた
小渕ももさんのイラストと詩集と写真。
 
そういえば・・・私は何かの占いで(風水だったかな?)
「森の人」だった・・・自分でも納得(笑)

*********写真集と聴く音楽は・・・

山羊の頭のスープ(初回受注完全生産限定)山羊の頭のスープ(初回受注完全生産限定)
(2009/06/24)
ザ・ローリング・ストーンズ

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ご存知・・・ロック界の大御所ストーンズの73年のアルバム
以外でしょ??(笑)
最近、少し良さが分かってきました^^;

何故かデレク ジャーマンの庭を見ながら・・・ぼぉ~~~と聞流す^^;
なんとなくフロイドの「ANIMALS」のイメージでもあるけれど
当たり前過ぎるから(笑)
ミックジャガーオジさん(^m^)
唇が苦手で^^;個人的にはどうでもいいけど・・・
キースリチャードの気だるくまったりとしたギターが何故か好き♪
彼(ジャーマン)は、全く無音の中で暮らしたのか?!気になりますが・・・
私的にはストーンズをかけて欲しいなっ(笑)
しかしストーンズのアルバムはこれ一枚のみ所有。
「Dancing With Mr D」「WINTER」あたりが好きな曲ですが・・・
「ANGIE(邦題・悲しみのアンジー)」は名曲ですね。
(アンジーとは、当時のD・ボウィの奥さんの事らしいですね)
山羊の頭のスープ試聴♪ 


そうそう・・・私の中ではちょぴり卑猥いな歌詞だけれど・・・
歌う本人のパーソナリティはシャイで至って常識人。
一人でつい・・・鼻歌歌ってしまう曲(これ一曲か知りません^^;)
先日58歳という若さでお亡くなりになった忌野清志郎さまの「雨上がりの空に」
今日はデレクジャーマン~ストーンズ~忌野清志郎さまの
「雨上がりの空に」が一番、今の気分でした。
彼も★になってしまいましたね(;へ:)
謹んでご冥福をお祈りします。
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