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スティーブン・ソダーバーグ監督の力作!?
『ゲバラ二部作』を観て来ましたって・・・2月と3月の話でした^^;
最近・・・こういう面倒な記事はとかく更新せずにスルー
写真ばかり溜まってしまっています。(苦笑)
(パソに張り付いてる時間がもったいない感じがするんですよねぇ~^^;)
一応、観たぞ!!という自分自身の備忘録にしておこう(笑)

ゲバラはゲリラと言うイメージや自由とか反体制とか正義とかの
アイコンになっちゃってて^^;ホントの所はどんな人??って感じで
映画館に足を運んだ若い世代の人や意外と思ったより少なかった
ゲバラと同世代の年代の人達・・・・
既に、革命なんて死語だしキューバもカリブに浮かぶ
社会主義をスローガンに掲げたはいいがカストロ独裁政権の下
工業化も立ち遅れ・・・インフラさえも革命当時のまま・・・
おまけに敵対する米国へキューバ人がどんどん移民し
(カストロの実の娘すら米国に移民している^^;)
理想の国家を建国したのに・・・国民の生活は相変わらす貧しい国。

そんなキューバ革命時、指導者カストロを助けた盟友でアルゼンチン人医師
エネスト・ゲバラが、カストロと出会いキューバ革命に参加するまでの
プロセスを描いたのが「チェ 28歳の革命」

過去記事を参照して下さいね^^; 
  『伝説になった英雄(EL CHE)チェ・ゲバラ』 
『COMANDANTE』 



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キューバ革命後・・・金融大臣・工業大臣を経て・・・
ソビエト支援を尊重するカストロと微妙に共産主義に対し温度差が生じ
(その後、活動の場をコンゴやボリビアでのゲリラ活動へ至る)
自己の理想や考えを偽ることの出来ないゲバラがカストロの下を去る際の
あの有名なカストロに向けた「別れの手紙」の件から始まるのが
「チェ 39歳別れの手紙」

「永遠の勝利まで。
祖国か死か。
ありったけの
革命的情熱を込めて
君を抱擁する」
(ゲバラからカストロへの別れの手紙より)



第一部では、ゲバラを知らない世代の為のゲバラとは??
なんぞやという説明まであり・・・相方と大笑いした(マジで(笑)

過去記事を読んで頂ければ大体、概観はつかめるでしょう^^;

しかし、何故この映画・・・・二部作なのか??非常に疑問でした(苦笑)
別に一本にしても良かったのではないかな?と私的には思います。
(時間の労力を掛けてでも価値があるか?というと後編の方ですね)
主演のベニチオ・デル・トロが非常にゲバラに似ていたのが唯一の救い(汗)
台本は(演技)は前編/後編通してスペイン語だった所も評価♪(笑)

ゲバラがボリビアでどんなに貧しい農民や先住民の為に戦っても・・・
全く彼らには理解して貰えないという所は・・・観ていて非常にイタカったです(;へ:)
生きて捕獲されて・・・その後ボリビア軍に一国の工業相まで勤めた人が
どんな扱いを受けたか・・・
映画がその辺を美化せず、淡々と描いていましたね。
そして1967年ボリビアにて政府軍の攻撃で重症を受け捕らえられ・・・
翌日処刑される。享年39歳。

ゲバラの伝説化を危惧したボリビア軍は米国の静止を聞かず(身柄を米国に渡さず)
勝手にゲバラを銃殺し、その後イゲラ村の洗濯場に晒し者として遺体は丸2日に渡り公開。
後に、その後両腕を切断し、ゲバラの遺体は半分に分割され部下6人の遺体と共に
1997年迄キューバアルゼンチンの共同調査団が発見するまで分からず仕舞だった。

ちなみに・・・米軍などの特殊部隊が使う声を出さず指とジェスチャーのみで意思疎通したり
チームの同僚に暗号や行動命令を伝える「ハンドシグナル」やフォーメイションは
ゲバラが作り出したと言われていますね♪
初志貫徹の男!!ゲバラは私の理想の男でもあります♪
*気管支喘息になった私にはゲバラの発作の辛さが身にしみて判りました。^^;



*********参考書

ゲバラ日記 (角川文庫)ゲバラ日記 (角川文庫)
(1999/02)
チェ ゲバラ

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ゲバラ本人の著作による「ゲバラ日記」です。
やはりこれを読まずして・・・この二部作は理解できないでしょう^^;(苦笑)
DVD化されてから見ようと計画している貴方!!
絶対!!必見です。



*********今、読んでる本

 

パブロ・カザルス 喜びと悲しみ (朝日選書)パブロ・カザルス 喜びと悲しみ (朝日選書)
(1991/12)
アルバート・E. カーン、

商品詳細を見る

 「鳥の歌」 は私の大好きな名曲です。
音楽の詩人と言われたチェリストで作曲家/指揮者でもある
パブロ・カザルスの「パブロ・カザルス 喜びと悲しみ」
スペイン内戦により共和制が敗北しフランコ軍事独裁政権が生まれ
カタルーニャ人であるカザルスは亡命し故郷に思いを馳せる・・・・
どうしてあの悲しく美しい旋律が生まれたのか?!
ずっと・・・知りたかったのでした。
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