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昨日、予約していたDVD『ハウルの動く城』を見ました。
劇場公開でも泣いたけど(笑)....やっぱり泣けた.....。
宮崎作品の主人公の女の子の人物像って、一貫している.....。 『愛』が全てテーマで
女の子が時には、母のように自己犠牲したり、純粋で健気で、
一途....
今 ....恋愛は、一種(商品化?!)ゲームのようになってしまった世の中.....

『無償の愛』で男の子を救い、皆を(世界までも?!)救う話だ。

いつもストーリーは決まっているが、もしかしてこんなに純粋に人を(自己犠牲してまで??)愛せない現代人の渇望している内容だから(自分が傷つくのが恐いから....?!)流行るのかも?!知れない。(笑)
 
現実では、ありえない?!話だから...憧れるのかも知れない....。
でも...やっぱり、瞼がバッチリはれた.....( ̄□ ̄lll)☆*:・°★:*:・°

ハウルの動く城 ハウルの動く城
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ、 他 (2005/11/16)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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先日、某TV局で戦後60周年記念番組と称して、野坂 昭如『蛍の墓』のドラマバージョンが放送されていた。
アニメをDVDで、持っている私は....松嶋 菜々子が主演という事で実は馬鹿にしていた..(笑)
そうこうしている内に、主人公の兄『清太』 妹の『節子』の子役がアニメのイメージと物凄くダブるのである。

アニメでは冒頭の清太のナレーションの『昭和20年9月22日 夜、ぼくは死んだ 』 と駅のホームで兄の清太が野垂れ死ぬ所から...象徴的なシーンから始まる....
清太の薄汚れたズボンのポケットに、海軍の巡洋艦の艦長である父から長男として....日本男児として心臓の悪い母と幼い妹を命を掛けて守ると誓った.......その大切な妹の小さな遺骨が......
サクマドロップの飴の缶の中にあったのだった。
駅員が無造作に投げたその、節子の遺骨が入って居るであろうドロップの缶が放られて...

蛍がぼぉーっと浮かびあがるシーンは清太と節子の魂が成仏したのではないかと私的には思った。
しかし、正確には清太は成仏していない、仏教でいう『倶舎論』の(中有)の空間にあたる、極楽へも、地獄へも行けず転生もせず、宇宙にさまよっている様である。
(中有)(死後49日以内)とは、魂になった情念が、死の瞬間そのままに温存された世界だそうな?!

身を寄せた親戚の家の、女主人から...母の形見の晴れ着をお米に変える様に云われるシーンでは節子が『あかん!!あかん!!お母ちゃんの大切なおべべや!あかん!あかん!!』とすがって泣き付くシーンが、私は悲しかった(子供は母の死を感じているのだと思ったからである)亡霊となった清太が耳をここで塞ぐシーンが...<
子供にこんな辛い思いを強いてしまう戦争をしてはいけないと....
誰もが涙し、思うシーンである。

戦争を知らない私達の世代やその子供達に語り継いで....見て頂きたい映画です。
ROKOはこの『蛍の墓』『忠犬 はち公物語』は号泣して駄目なんです...本当に...。<
翌日、仕事にいけないくらい...瞼がバッチリ!!腫れます(笑)
かわいそうで.....かわいそうでこれ以上、ROKOは文章が書けなくなりました....。








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