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最近・・・本当に曇天の冴えないお天気続き・・・・
今日も朝から しとしとと雨模様・・・
そんな雨の日も結構好きだったりする。

こんな日は一人が限る・・・
幸い・・・相方は早朝からゴルフ(知らない間にお出かけしている^^;)
窓を開けるとジャングルみたいな我が家の庭で
まだ散らずに頑張って咲いているクレマチスのいい香りと
雨に濡れた土と緑の匂いのシャワー・・・

こんな日は何もせず・・・あれさんを膝に抱き・・・
ぼぉ~~~っと森彦のコーヒーを飲みながら
眺めたい写真集「Derek Jarman's Garden/デレク ジャーマンの庭」

*********
DSC068076月庭の花
いつの間にか虫に食われて穴が開いて朽ちそうな椅子

*********
DSC05577デレクジャーマンの庭
「パラダイスは 私の庭に宿る
      そして 私の庭に宿る」

デレク ジャーマン



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*高階 秀爾著作 「世紀末の女神たち」(集英社/現在は廃刊)

東京美術館で 「生活と芸術-アーツ&クラフツ展」 ウィリアム・モリスから民芸まで ・・・ 
19世紀後半に産業革命をひた走る英国で・・・システム化&工業化されていく
世の中の価値観や背景にに反抗するように手仕事の良さを見直し
生活に根ざしたシンプルで役立ち良質な物を生産する運動が
ウイリアム・モリスやラファエル前派のロセッティなどが、メンバーで
立ち上げられたのが「アーツ&クラフツ運動」で後にヨーロッパや米国
日本では・・・後の「民芸運動」に多大な影響を及ぼしています。
実は私も過去にヴィクトリア&アルバート美術館でモリスの作品を
じかに拝見しましたがすばらしいデザインとその植物をモチーフにした作品の
緻密さに感動したのでした。
(時間がないのであまりゆっくりは見れなかったんですけれどね^^;)

実は、そのモリスの妻・・・ジェーン・モリスが表紙だったんですね。
ラファエル前派のロセッティがジェーン・モリスをモデルに描いた作品なのです。
彼女はそれまで画家が使う美しいと言われる金髪&青い目の
所謂、ステレオタイプの美人像の固定観念を覆すタイプの個性的で意思的な美人像だったんです。






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現在・・・・某国営放送にて爆発的視聴率となっている「天璋院 篤姫」原作 宮尾 登美子(上/下巻)を読みました。
(^▽^;)・・・・いつも、いつも洋服作っている訳ではありませぬ(笑)実は、この小説は昭和45年に書かれたものなんですね。

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私は、所謂女の園である「大奥」物が大の苦手でドラマも映画も小説も一切読んだ事もないし好んで観た事もなかった^^;女性のつまらん感情的な争い事や将軍の寵愛を受ける為とか・・・己の私利私欲の為に女達の野望や陰謀が渦巻くドロドロした隔離された世界(その影に男あり?!(笑)が苦手なのだ。
(自分自身が単細胞のせいか?!(笑)・・・・女の人が苦手なのもあるなぁ~(^▽^;)

天璋院というと官軍が流したデマの噂で・・・・どちらかというと14代将軍の御台所の皇女和宮をいびった若い姑という話の方が有名みたいですねぇ~(笑)
幾島は本当はおでこ(眉間の間)にこぶがあるので、篤姫に「これ!こぶ」と呼ばれたりしていました。
ドラマは原作と違い・・・・何だか青春ドラマちっくに仕立てられています(笑)13代将軍家定もペリーにその奇行が既に伝わっていて「日米通商条約」なんて超~~日本側に不利なものでした。
(当時・・・将軍家の正室として輿入れするのは摂家(公家)か宮家のお姫さまが通例だったので異例中の異例な縁組だった・篤姫はもしかして側室にされたかも知れなかった)

最終的には、養父である島津 斉彬の継嗣問題(一ツ橋派)の重要な任務を果たす為に島津の分家の娘から本家の養女となり、その後近衛家(公家)の養女となり格上げし「大奥」に老女「幾島」と共に父斉彬の命に寄る一ツ橋 嘉喜をバッカップする継嗣問題の重要なミッションを果たすべく「大奥」に潜入する・・・・普通の高貴な武家のお嬢様とは訳が違う筋金入りの骨太な男前な女子だった訳です。

幕末の動乱期を生きた男の話は沢山あるけれど・・・女性でしかも滅び行く徳川の「大奥」の御台所だった女性にスポットを当てた所もドラマのヒットに繋がったのでしょうね♪


ドラマ放映中なのでネタバレになるのでこの辺にしておきますね(笑)

ドラマの予告編

48歳で没する迄の天璋院 篤姫を宮崎 あおいちゃんがどの様に演じるかも楽しみですね(^_-)-☆
しかし・・・「大奥」という所は色んな陰謀が渦巻いてて・・・・恐~~い(^▽^;)所ですわ
(女は恐い・・・しみじみ・・・(。-_-。)。。o )






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歴史のなかの女たち―名画に秘められたその生涯 (1978年)


今日は、読書の秋・・・って、まだ残暑厳しい地域の方もいらっしゃいますけど・・・
普段・・・私が読んでいる本をご紹介します。
ちょっと・・・私の中のコアな部分も見え隠れするかも知れませんので恥かしいのですけれど・・・^^;
ちなみに左の写真は、いつも愛読の単行本に付けているブックカバーです。
いつも、拝借する母の書庫より選んだ本です(結構、何度も読み返す方でもある)ジャンルは割りと幅広い方ですが、所謂恋愛小説の類は読んだこと無いですね~(まともに読んだのは「ノルウェイの森」と「錦繍」くらい^^;です(笑)どうせ、恋愛経験もあんまり無いんで・・・干し物女でしたから私。
学生時代は油絵ばっかり書いていて全く男の人には興味無い暗い女の子でした。

この本の作者は、東京芸大の教授で日本では西洋美術史の第一人者でかなり著作が多い美術評論家の高階 秀爾さんの著書「歴史の中の女たち」
いつも、戦記物ばかり読んでる訳ではないんですよ^^;一応。



死をどう生きたか 本

>日野原 重明著 「死をどう生きたか」私の心に残る人びと / 中公新書

これは、年末私の大好きな祖母の葬儀で親戚の医学部受験を控えている男の子から私にと頂いた本です。彼は、高校1年からずっと予備校で生物・数Ⅲ・医科系英語を取り医学の道を目指していたのでした。
何でも、この本は・・・予備校で講師をしていた先生から頂いたそうです。
その先生と言うのは、普通の大学を卒業し製薬会社でサラリーマンをされてから20代後半で再度、医学部を受験・合格し医者を目ざしてたそうです。

祖母が、12月の中頃より様態が急変して私が雪道の中・・・高速で車を飛ばし病室で祖母の顔を見た時には、既に高圧酸素を付けられて生理食塩水やぶどう糖の点滴・脱水症状の為の水分補給の為か酷く顔や目までも浮腫んでしまっていた。

祖母は上の歯は入れ歯の為(感染防止と思われる)既に外されており会話が聞き取りにくくなっていた。(どうして、こんな風になる前にもう一度会いに行かなかったのだろう・・・仕事や東京でショッピングしているのであれば何故、祖母に会いに行かなかったか・・悔やまれてならない)
3年前にも、祖母は胃がんで入院し・・・幸い早期発見だった為、大事には至らなかった。
81歳という高齢の割には、今現在の内閣総理大臣名やその他閣僚や、新聞ネタは殆ど把握している頭の良いしっかりした祖母だった。ただ・・・骨祖そう症で骨がもろくたびたび転んでは骨折を繰り替えす為以前は、しっかり家事労働の賄えたしっかり者の祖母は殆どベットで寝たきりのような生活になっていた。
着物を自分で仕立て、お洒落な人だったので裾が肌蹴るのを異常に嫌っていたので人に触られるのを極端に嫌っていた。
昔の、日本女性と言うものはそんなものである。実は、私も肌の露出した物や水着や銭湯みたいなものは最近まで苦手で、温泉のみんな裸みたいな世界が異常に苦手だった(笑)

「おばあちゃん苦しいの?大丈夫」とか話しかけた時・・・後になって気づいたのだが彼女は確か・・・「もう・・・いい」と私の問いかけに何度もそう言って、答えていたのだったが、その時私は気が動転しており、祖母の手を握り返すのがやっとで・・・分からなかったのだ。
年齢も、年齢なので家族は勿論・・・皆覚悟していた。
結局・・・・入院して一週間後に「多臓器不全」で亡くなったのだった。


 


今日は、わたくしの(笑)大好きなあの文豪森 欧外さまのご長女である森 茉莉さまのご紹介
でございます~なーんて♪…(・∀・;)格調高く参りたい所なんですけど(。-_-。)。。o
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>多分、当時はこっけいなくらい?センセーショナルな題名だったと思う。

文豪であり医者の森 欧外の娘が貧乏してる?一間の浅草の安アパートに彼女の目線で感じた(埃も??)本物と暮らす窮乏生活。彼女だけの価値観がこの本にはこっけいなくらい悲しく凝縮されておりました。

私は、リアルタイムでこの方見たこと無いのですけど.....実物にお目にかかりたかったです。
ほんとうに、独自の審美眼をお持ちです。
父・文豪森鴎外の批評家精神・審美眼をそのまま純粋培養で受け継いでいる所もありますね~。
悪く言えば....超~~わがまま(笑)超~~マイペース(。-_-。)。。o
あの、「ハッピー・マニア」の前作「白鳥 麗子」さまのようなぶっ飛びのプライドと価値観ですな。私は、漫画もドラマもあまり観ませんが(笑)こうゆうコメディーは何故か好きですね~(。-_-。)。。o先日も、大好き♪だった長瀬くんの「マイボス・マイ・ヒーロー」が番組終了で悲しかったです~(;へ:)


そうそう.....茉莉さまって、凄いテレビっ子で(^З^)ぷぷ・お気にの番組を新聞欄で毎日赤ペンでチェック入れていたそうです(>_<) お気に入りの女優さんの中にはあの着物愛好家である樹木 樹林さんもおります。

自著作の「恋人達の森」や「枯葉の寝床」を三島 由紀夫が愛好していましたが彼も自分の審美眼に適った人物だったのです(笑)三島「盾の会」を結成し昭和45年11月25日東京市谷の陸上自衛隊東部方面総監部に乱入し総監を人質にとり駐屯地のバルコニーで、現役自衛官に野次を飛ばされながら演説し(笑)その後....割腹自殺しましたね。
茉莉曰く「パッパ(欧外)が今いて三島さんに会っていたら、死ななくて済んだかもしれない、それが残念だ」なんて語ってしまうオオボケぶりである。

                                あのぉぉぉ~~~~そんな問題じぁ~


                                無いと思うんすけど…(・∀・;)(^З^)ぷぷ・


(詳しくは、講談社・山本 舜勝著「自衛隊影の部隊」でも読んでみてっちゃ♪(笑)


私的には、三島 由紀夫みたいな線の細い人間が「軍人」になれるとは思えないのですけどね~~(苦笑)制服といい、完全に「おままごと軍隊・盾の会」としか思えない。ノーベル文学賞取れたのにね~~(^▽^;)
昔・・・三島文学が好きだった人に興ざめ(笑)するような行為をされてから私の中では三島文学はその男の思い出と共に死んだ(>_<)別れ際は美しくないとね・・・・(男前のあたしにはきびちい体験だった・苦笑)その人は、未だに何も成長していないご様子(笑)男は「美学」「哲学論」なんかより「生活能力」だよ♪

しかし、要するに自分に対して低姿勢で尚且つ(笑)茉莉さまのお目がねにかなった人だけみたいです~(苦笑)

ほんと!!女王様なんだ・か・ら!!


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>続いて?!調子に乗って(爆)出された料理レシピ…(・∀・;)

昭和12年(1937年)シナ事変(日中戦争)を始めると。近衛文麿内閣は国民精神総動員運動
起こし、国民の日常生活への干渉を深めて行ったのですが...「ソース・マカロニ・カレー・辛子・リプトン紅茶・香水・石鹸・蓄音機のレコード・写真機・時計・その他」260品目以上の贅沢品を禁止し中流以上の文化的暮らしを攻撃し、生活必需品の節約・回収と国産品の愛用を推奨・代用品(切り下げ)のキャンペーンも行っている。

なんと!!(>_<)茉莉さまは、この非常時にも大好きな「リプトン紅茶」を御愛飲されていたのです。
当時の特別高等警察に見つかると大変ですよ~(笑)(ははは・私は、そういうとことんズレてる?
                                                              マイペースな所も好き♪

なんたって、他人さまに迎合しない所がいいですね~


 

 


女の子は、多分....皆、カゴが大好きでしょう?(笑)
銀行の帰りに何気に寄り道して偶然見つけた「雅姫」さんの本(また新しいの出たんだぁ~(苦笑)
この人の、好きなもののテイストが自分と似ているので写真を見るだけでも和むのです。
もう一人...雅姫さんのテイストを彷彿させる素敵なお方がおります。
happy handmade life さんは、私の心のオアシスかな?
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>雅姫さん。
最近あまりに暑くて髪をひっつめにしていたら....会社の女の子に雰囲気が似ている?!
と言われましたが....きっと気のせい(爆)だってば!!!(><)
しかし....私は、(@_@)顔が痩せています。(苦笑)神経質そうな?!感じは似ているのかも
しれません(苦笑)
本当に、綺麗な方ですよね~きちんと子育てもしてらっしゃる様で...お仕事と両立大変しょうけどお家の中も、本当に綺麗に整理整頓しています。見習いたいです....
お料理も上手で、才能があって、美しくて...でも、とても努力家みたいですね♪
しかし...Jリーガーの奥様達って、もしかしてご主人よりも高収入で自立しているタイプが
多いかもです?!
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>先日友人と出かけて、JRタワーで偶然見つけて人目ぼれしたカゴ。
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>洗濯もの入れのポリのテープを編んだ何の変哲もないバッグ。
リネンのハギレで自分で縫い縫いした(手縫いですぞ♪(><))カバー
床は、よくテラコッタのタイルと間違われますが...店舗用のPタイルです。
家庭用より、地厚に出来ているので...とっても、丈夫です。
家具の跡があまりつきませんし、汚れないのです。

 


私は、自分の生まれた頃の70年代のカルチャーや(所謂、ヒッピーカルチャー)音楽が
好きなのです。
なんだか、あの時代はフリーセックスばかりフュチャーされてるけど(苦笑)今、話題の
スローライフ&エコロジーな資源を大切にした人間本来の五感を大切にした暮らしが
この本の中に沢山紹介されています。

実は、昔....玄米食(古代米とかも)をしていたことがあるのですがどうやら私は、残念ながら(笑)玄米アレルギーみたいで、体に力が入らないのと湿疹に悩まされ今は、御米に一部雑穀米をまぜまぜして(笑)炊いています。
食品添加物に感心のある母親でしたので小さな時より、例えば煮干及びかつおで出汁を取る。
白い砂糖は一切使わない、おやつは手作りなど化学調味料は全く使わないお料理を食べさせ
られておりました....この年で(笑)肌がキメ細かくて綺麗と言われるのは恐らくそのお陰と
思っております。
口に入れる物は...健康も勿論のこと、精神のバランスにも影響するのです。
そして、一年の内に何度か断食した方が体の老廃物がとれて健康に良い様な気がしますね♪
いつか、挑戦してみたいのですが....(苦笑・間食は一切しなようにしています、毎日4,5キロをスポーツクラブでランニングと週3回筋トレをするようにしています)健康管理も自己責任ですから.....(笑)

この本は、30年以上も前に書かれた本ですがそうした食の大切さや資源や環境を大切に
自然と共存共生するという、エゴロジカルなスローライフを提案した本なのです。

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>著者のイラストと自筆(手書き文字・日本語はどなたが手書きでかいたのかな?(笑)
暖かいぬくもりのある本なのです。
1972年に初版が発行されました。アシリア・ベイロール著 深町 真理子訳(草思社)
帯には、谷川 俊太郎さんのコメントが寄せられています。
「節約時代を楽しき生きる生活の知恵」「この本にしるされたことをかたっぱしから自分の手で
試したい、せめて試す事を夢みたい。それだけでも私の人生は、きっと根本から変わるだろう。」

                          谷川 俊太郎

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>非常にシンプルで原始的な型紙(原型)ですが当時の流行だったペザントルック風の
可愛いブラウスの作り方。 刺繍のしかた、ゴムタイヤのリサイクルサンダルなども紹介され
ています。
考えてみると....ここ数年はフォークロアみたいなピッピーカルチャースタイルがブーム
ですよね~♪

 


 


先日、奈良の春日大社で購入した「新道とうつくしび」葉室 頼昭著にもご紹介されていた
昭和の日本を代表する知的美人女優 伝説の原 節子さんの本を読んでみました。
といっても、昭和38年に引退されましたが。。。(私の生まれるずっと前(>_<)
未だに、その名前はどなたでもご存知なくらい有名ですね。出演した映画数は述べに100本を超え、未だに謎が多く本人の消息も分からずじまいで神秘のベールに包まれている戦前、戦後・昭和37年までご活躍された、日本を代表する美人女優です。(一説には、お付の方と鎌倉に引き篭もっているとか言われておりますね)
43歳で引退されて、もしご健在であれば今年、86歳(家の御婆ちゃんより年上です)
勿論、自ら語った自叙伝も全く出版されておりません。
まるで、あのハリウッド女優、グレタ・ガルボさんの晩年と酷似していますね。
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「永遠の 原 節子 処女伝説」という凄いタイトル(>_<)
この、お写真はかなり後期(恐らく母親役などしていた頃)
本地 陽彦著  愛育社 定価 1,800円


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>全盛期だった頃の、原 節子様のお写真。グラビアにかなり登場していたようですね~
何処か日本人離れをしていて、ノーブルで気品がありドレスアップするとハリウッド女優の貫禄。
父親が貿易商をしていたらしく、やはり...両家の子女(所謂、お嬢様だったのですね)
幼少の頃より彫が深い顔立ちで背も高いので、北欧の血を引いているとまで噂されていたそうです。

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>デビュー当時のお写真。お下げ髪が初々しいですね~アイドルだったのでしょうね。
古いですけれど、ラナ・ターナーや「慕情」のジニファー・ジョーンズなどにも
お顔達が似ていまする...日本では、その流れを汲む正統派知的美人女優といえば...
「男達の大和」や「戦国自衛隊」では、陸自の二尉の制服をかっこよく着こなしていた
鈴木 京香さま。(少し、UPにすると肌のキメが粗いのが気になりますが...)


「晩秋」(小津 安二郎 監督)が一番好きな作品です。
もう直ぐ、嫁ぐ娘と父が二人で旅行に行きますが、旅館のシーンで原 節子さんが白地の浴衣を
着ていましたがわたしは、その浴衣姿がなんとも色っぽくて印象的でした。
あの、山の手言葉でしょうか?会話がなんとも良いのです....非常に日本語が美しいのです。
昔は、目上の方や親などには必ず敬語を使って会話をしたのですね~
そして....あの、声がたまらなく好きです。何処か少し低めで...


昭和38年 「原 節子」と芸名を付けた名付け親である、根岸 寛一が死亡。

翌年はゴールデンコンビと言われた巨匠 「小津 安二郎」監督が死去。原 節子さんはこれ以降...

公的な活動はしていません「小津 安二郎の死に旬ずるかのように」銀幕から身を引いています。

やはり....小津 安二郎あっての原 節子だったのでしょうか?二人の関係は恐らく師弟以上の

感情もあったのでは無いか?!とも言われておりますが、今となっては謎ですね。

昭和26年から30年にかけて、東宝社長の小林 一三が「原 節子は一生東宝が面倒を見る」

と断言・約束したとされ、終身給与が支払われているとも噂されましたが、昭和45年より

東宝社長が交代し、原 節子よりの申し出で支払いを止めたとされていますので正式な引退は

昭和52年ではないか?!と著者は書いています。


私の好きな言葉で『立つ鳥 跡を 濁さず』がありますが、もの凄い潔いですね...ここら辺が

大和撫子、日本女性の代表、日本の美、日本の誉れと伝説化している謂れでしょうか?



ちなみに....私の父は笠 智衆さんに似ているらしく・背が高く痩せ型で(笑)着流しが似合いますし、

縁側の似合うおっさんなんです(笑)智衆さんをもう少し鼻筋通して美男にした感じです(爆)

いい年をして、若い女の子からもバレンタインにチョコを貰っております。

どうも...女性を無防備にさせてしまういい人キャラみたいですね~(これって、罪ですね(笑)

だから、私も真面目人間で何処か少年のような感性やこだわりを持った男性に惹かれます(笑)


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>ものすごく、歯がきれいですね~
戦時中のヨーロッパでは「歯をちゃんと磨かないと日本人の歯のようになりますよ!」と母親が
子供を脅した(笑)そうですよ~。そういえば、エルジュの漫画「TIN TIN 」に出てくる日本人
(日本兵とか)は出っ歯だったり、スキッ歯だったり、虫歯だったりで当時はそういうイメージ
なのでしょうね(T◇T)(爆)

父曰く、昔は歯のコンクールに出る子供にオキシドールで歯磨きさせていたらしいですが...
まさか、原 節子もオキシドールで歯の黄色味を取っていたのでしょうか?(>_<)

この、屈託の無いさわやかな笑顔がいいですね~よくいまする(T◇T)口だけ笑っていて
目が笑っていないお人(>_<)髪は当時の贅沢、パーマネントですね~(笑)
戦時中は一億国民「欲しがりません!勝つまでは!」で電髪(パーマ)禁止だったのですが
この方は、いつもいつもウエーブがしっかり!とついておりまする?!



凄い昔....某国営放送で、吉永 小百合が主演したドキュメンタリータッチのドラマがあった。
当時、わたしは子供でしたのであまり覚えていませんでしたが、母が録画しておいてくれた
ビデオを偶然見る事が出来ました。

明治時代に日本からハフスブルグ家へ(マリア・テレジアもハフスブルグ家出身)
異国のオーストリアにお嫁に(正妻として)行った初めての日本女性という他に...
その後...2つの世界大戦に巻き込まれ、(領地をことごとく、取り上げられる事になる)数奇な
運命を生き抜いた彼女の生き様や価値観、人間像などに興味が在りました。

ミツコ....この名をおそらく誰もが一度は、耳にしたことがあるのではないだろうか?!
多分、皆さんのご存知のミツコは、ゲランと言う香水ブランドの『ミツコ』では無いでしょうか?
実は、私もそうでした。この香水の名前の日本女性は同じ人物だと思っていましたから....
当時のオーストリア(ウィーン)の反映と華々しい社交会で、若くて美貌のハフスブルグ家の末裔の貴族の家に嫁いだ
東洋の真珠のような可憐な光子の清楚な美しさは、新聞や雑誌等でも取り上げられ、かなりな話題の貴婦人だったようです。

この方の題材の本は、かなりな種類が出ていますが今回私が読んだのは『クーデンホーフ光子の手記』と、
クーデンホーフ光子伝』です。

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光子クーデンホーフ・カレルギー
明治7年(1874年)佐賀出身の商家青山 喜八の三女として東京に生まれる。
同年25年オーストリア・ハンガリー公使ハインリッヒ・クーデンホーフ・カレルギー伯爵に見初められ
結婚後はヨーロッパに渡り、社交界の名花と歌われる。
7人の男女の子供を生み、32歳で夫に先立たれ家督を守り生涯独身で過ごし昭和16年脳卒中の為、ウィーン郊外で死去
享年67歳。
(社交会にデビューした頃の、写真。当時....光子の細いウエストは話題になったようです)


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今年は、(⌒~⌒)ニンマリ犬年ですね......
家には、6年前から飼っている犬がいます。名前はAREX(ALEX)スペルはどちらでもいいのですが....
この子は、以前に飼っていたペルシャのシルバータービーの猫の生まれ変わりと思う位((^З^)ぷぷ・
静かで、大人しいわんこですが、犬種が『ワイヤー・フォックス・テリア』と言うくらいなので。。
要するに、狐狩りに昔使われていた犬なんだそうです。小さい頃は良く皮のソファーの隙間を穴に見立て(笑)一生懸命掘っておりました....ですから皮のソファーは当然ぼろぼろとなりいつの間にか皮では無く合皮のソファーに変わってしまった頃、その作業も卒業し大人の犬になり、飼い主の私の言うことをきちんとやや(笑)正確に聞いてくれる子になりました。

あれさんと、同じ犬種のわんこの絵本があります。
『ダーシェンカ』というワイヤーの女の子の話です。
カレル・チャペックさんの所のお母さん犬『イリス』から生まれたダーシェンカは、いたずら好き!カレル・チャペックさんが、子犬のダーシェンカのために書いた子犬のための絵本なんです。
好奇心旺盛!おしっこのオソソウ((^З^)ぷぷ・やワイヤーの犬としての特徴の解説等、犬好きさん特に、これから犬を飼いたい人は(特に、テリア系に興味のある方)お薦めです。

読んでるとあれさんの...赤ちゃんの時と、同じしぐさなんですね(*´▽`*) 
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『ダーシェンカあるいは子犬の生活』
>初版のカバーをそのまま再現した復刻版(1933出版)世界的大セラーだそうです。
チェコスロバキヤの国民的作家カレル・チャペック(最近、紅茶ブランドの名前もなったりしてますな)作者の子犬に対する愛情や、かわいいイラストなど...犬好きにはたまりません!!!
カレル・チャペック著   保川 亜矢子訳(チェコ語の翻訳って?大変そう)
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>あれさんの首かしげポーズ(まんま。と、散歩で反応します(爆)(^▽^;)
前に在るのは、お気にのおもちゃさん達(なぜか??コロコロマッサージ機も大好き!!( ̄Д ̄;;
ピューピュー音を鳴らすと、固まります(笑)気が強いのか?弱いのか?良く分かりません(^▽^;)私はあまり大きな声で喋らないので(声が小さいと良く注意されました(笑)大きな音が苦手みたいですね。
ビックリ!!して、猫みたいに飛び上がったりします(⌒~⌒)ニンマリ
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